【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編㊲)から続き。
2032年オフシーズンからスタートです。
・・・と言っても、期間が空きすぎて覚えていない・・・1年以上前にプレイしたときのスクショデータは残っていましたので、とりあえずそれを眺めていくことにします。
契約更改
とりあえず選手の希望通りの金額を提示しました。まさに金満。
現実ではまさかのトレードされた京田ですが、我がドラゴンズではチームの顔で、年俸は6億超えです。
今年は3名が引退。2019年ドラフト2位の城が引退。同じ年のドラフト1位に須崎という化け物がいるので目立ちはしませんでしたが、通算83勝46敗、防御率3.70という成績は立派でしょう。んー、100勝できなかったかぁ。
ドラフト会議
記憶が定かではないですが、高校生中心のドラフト指名をしたようです。
ドラフト1位は高卒捕手の井山。
・・・・え????
能力を見てもなぜドラ1なのか全くわかりません・・・目をつぶって指名したのか???
FA交渉
まさか中日から二人もFA宣言するとは。金払いだけでは防げないのでしょうか。
とくに正捕手の石橋に出ていかれるのはちと厳しい。パワーA80に高弾道なので、率は低くても一発がある。守備は超一流。代わりはいないぞ・・・
あーあ。
まぁ加藤は引き止める気もなかったでしょう。
さて
来シーズンのオーダー。投手はこんな感じ。★の数だけ見ると、徐々に戦力ダウンしているか?優勝はできるとは思いますが・・・
野手はほぼほぼ不動のメンツですが、FAで正捕手が抜けたので新たに金光を抜擢。がんばってくれ。
ということで今回はここまで。次は2033年シーズンから。ようやく自宅でまとまった時間が取れるようになってきたので、オーペナに浸かりたい。
Switch版のパワプロ2022を買おうかなぁ・・・あっちはペナント年数が無制限なんですよね。30年縛りはオーペナ好きとしては非常に苦痛なので、無制限はホンマに魅力です。
まぁ、おいおい考えます。
それでは。