【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編㊳)から続き。
2033年シーズンです。
…またまた今回も久しぶりの更新となってしまいました。
長期出張、転勤、妻の妊娠・出産、そして育休を取得して育児に奔走しており、ブログやオーペナどころではなくなってしまいました。
頭の片隅にはあったのですが、自分の欲求を満たすより我が子の欲求を優先したかったので…ようやくリズムも整ってきたので、自分のやりたいこともやっていこうかと。
さて、現実では2023年レギュラーシーズンが終了し、阪神タイガースが15年ぶりの優勝を果たしました。我らが中日ドラゴンズといえば球団史上初の2年連続最下位を達成。まぁ言いたいことはたくさんありますが、オーペナで手軽に現実逃避します。
2033年シーズン自体はすでにプレイ済みでしたので、振り返ります。
(関係ないけど、未だにプロスピ2019をプレイしている人はいるんやろか…)
シーズン結果
2023年シーズンも当然のように優勝!2位カープとは42.5ゲーム差をつけました。
ちなみにパは日ハムが優勝です。現実世界では暗黒に沈んでいる2チームがともに優勝するという、なんとも現実逃避しやすい結果でした。
しかしながら、クライマックスシリーズでまさかの敗退…超狂竜打線もカープ投手陣の前に敢え無く撃沈。これが短期決戦の怖いところですね。
日本シリーズはカープが制しました。中日ドラゴンズ以外のチームが日本一になるのは久しぶりですかね。
タイトル
MVP、沢村賞はまたまた須崎が獲得しました!また新人王は先発ローテを守りきり15勝をあげた川俣!さらに打者部門のタイトルはドラゴンズの選手で独占しました。
ちなみに、パのMVPは元中日の小笠原が獲得していました。遠い北の地でも頑張ってますねぇ。(現実でもそろそろFAですが、どうでしょうか…まぁ今のままの体制なら出ていくでしょうね…)
個人成績
投手陣は圧巻の成績。高齢化は否めませんが、それでも川俣、梶山、浦田など若い戦力が出てきています。オーペナ前半で戦力を揃え、その戦力でリーグ戦を無双したのち衰えて世代交代していく、といったタイミングで、いまが一番楽しいときですね。
打撃陣はいつものメンバーがいつものように好成績を叩き出していました。こちらの高齢化は全く改善の様子はないですね…レギュラーメンバーが強すぎるんよなぁ…39歳の京田が化け物過ぎる。落合政権下の2008、2009年頃の閉塞感に少し似ている気がします。
シーズンオフ
まずは契約更改。最高額は京田で、なんと74000万円!39歳を迎えた今シーズンも元気に220本安打を達成しており、首位打者と盗塁王を獲得しているので、まぁ妥当な金額か。ちなみに、チーム内の億超えプレイヤーが15人もいます。
また、守護神として長年活躍してきたライマルはついに引退。コーチ陣の空きがなかったので、しょうがなく国内スカウトになってもらいました。
そのほか4選手が引退。また、助っ人外人のケーリーは年齢による衰えを踏まえ、自由契約としました。
今年で引退した細貝は、2022年ドラフト1位で入団し、ルーキーイヤーから4年連続で二桁勝利を挙げるなど通算94勝をマークしました。2022年はタイトルをほぼ総なめし、新人王を獲得しています。5年目以降は他の先発陣に押されて登板機会を減らしてしまいましたが、これだけの成績を残せたのは立派でしょう。
ドラフトでは即戦力投手の有吉を獲得。
さて
引き続き2034シーズンを戦っていきます。先発ローテにドラ1の有吉を起用しました。
それでは。