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【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編㉞)

【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編㉝)から続き。

2029年オフから2030年シーズンにかけてです。

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2029オフシーズン

スクショデータがどっかいったので、主力選手の年俸とドラフト1位選手だけ書きます。そのほか補強は一切していません。ちなみに長年主力としてチームを支えてきた平田選手が引退しました。2000本安打を達成しての引退なので、勇退と言えるでしょう。

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平田の通算成績その1

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平田の通算成績その2

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平田の通算成績その3

主力選手の2030年の年俸は以下の通り。野手は打順に並べました。

【投手】

清水:40000万(△11000万)

須崎:45000万(▲5000万)

羽山:23000万(△3000万)

種村:24000万(現状維持)

松井:17000万(▲6000万)

ライマル:18000万(▲10000万)

 

【野手】

京田:47000万(現状維持)

永井:14000万(△4300万)

山地:28000万(現状維持)

真木:30000万(△17000万)

ビシエド:36000万(△7000万)

山下:12000万(△2000万)

ウィンター:17000万(現状維持)

石橋:7400万(△2000万)

ちなみに総年俸が60億ぐらいです・・・この黄金期が続く限り支出が増え続けそうですね・・・。

 

ドラ1は大卒投手の深井くん。将来の抑えが欲しかったので取りましたが、まぁ素材型でしょう。投手力に余裕のあるチームだからこそ可能な指名です。

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2030シーズン開幕

毎年のごとく最強布陣で望みます。

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シーズンに入ると怪我に悩まされました。野手陣では真木、ビシエド、山地が揃って2回の長期離脱、投手陣も鈴木博が離脱するなど散々でした。

しかし結局は独走で優勝、そして日本一。なんと初の勝率8割超えを達成しました。ここまでくると流石におもんないなぁとは思いますが、オーペナはいつもこんなもんです。CPUの育成が下手なので。ただ、現実の中日と同様に黄金世代が長く試合に出続けていると、下の世代が育ちませんので、現在の主力が衰えだしてきたらセの勢力図も変わってくるとは思います。

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パは最終戦までもつれる大接戦。楽天が最終戦を勝利し0.5ゲーム差で優勝を決めていました。またロッテが最終戦を勝利して3位に滑り込み、CS出場を決めました。おもろいですね。この世界の野球ファンはパファンのほうが多そうですね・・・。

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タイトル

MVP、沢村賞は須崎が獲得しました。昨年2029年は清水に譲りましたが、今年は2年ぶりの沢村賞です。また、京田が3年連続の首位打者最多安打、そしてなんと7年連続の盗塁王を獲得しました。真木は怪我での離脱があり、本塁打王こそ逃したものの打点王を獲得。最多勝は20勝の清水でした。

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個人成績

須崎、清水の2枚看板が凄まじいですが、その他投手陣も安定感抜群です。ただ、抑えの松井は30Sを達成しましたが、そろそろ衰えが顕著になってきました。早熟なので致し方ないです。来シーズンからは2軍の若手と入れ替える予定です。

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打撃陣は3割打者5人、二桁本塁打5人の狂龍打線です。核弾頭の京田、主軸の真木、山下の活躍が顕著ですが、さらに今年は29歳の永川が大暴れしてくれました。不動のレギュラーであった山地、ビシエド、真木が怪我で複数回離脱をし、その間の穴を見事に埋めてくれました。また、ビシエドの衰えを考慮して獲得した新外国人のギグスも主力級の活躍。正直ここまで永川・ギグスがともに活躍するとは思っていなかったので嬉しい誤算です。

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その他成績

須崎と清水は当たり前のように1点台、勝率9割超えですね。化け物です。

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京田はギリギリで首位打者でした。安打数はレベチですが。

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さて

どんどんいきましょう。次は2030年オフと2031年シーズンです。

 

 

それでは。