【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編㉟)から続き。
前回からかなり期間が空きました。えーと、前回の記事は…2021年9月!頭の片隅には書きたい欲があったのですが…やはりサラリーマン、仕事だけで精神的にも肉体的にも余裕がありませんでした。
2031オフシーズンから再開です。
契約更改
まずは契約更改。現実では弱小球団ですが、私のオーペナでは圧倒的強者ですので、金満ぶりを見せつけます。京田に6億2000万、須崎に6億、そのほか含めて億超えは前年度と同じく15人。大盤振る舞いです。
現実は…非情なので…せめてゲームの中では楽しみましょう。(そもそも戦力が足りないんよなぁ…金出す気全くないやろあの親会社)
【引退・自由契約】
ついに長年チームの柱であったビシエド、周平、松井裕樹が引退です。ビシエドはチームに欠かせないので、監督になってもらいましょう!
超がつくほどの名将与田監督(66)は任期13年のうち、リーグ優勝11回、日本一10回と黄金期を築き上げました。その要因としては、スキル「神の右腕」の効果によりドラフトのくじを当てまくったことが大きかったです。まだスキルは健在ですが、年齢も考慮して引退いただきます。お疲れさまでした。御自愛なさってください。
ドラフト会議
今年は5人を指名。戦力の年齢層を考慮して高卒中心に組み立てました。ドラ1は塩田投手、将来のエース候補です。
引退選手の通算成績
ついに大打者坂本が引退です。読売一筋でしたが、最後は自由契約からの引退となりました。(いつも思うが、功労者への「自由契約」ってのはあまりにも無慈悲では・・・?最新のプロスピやパワプロでは改善されているんやろか?)
せっかくなので坂本と、ビシエド・周平の通算成績を見ていきます。まずは坂本。
積み上げた安打は3532本!もちろん歴代最多です。通算本塁打423本、通算打率は.295、通算試合数も3144試合と、すべての数字が歴代記録に名を連ねるような、素晴らしい成績です。オーペナにしては珍しく読売一筋なところもいいですね。(いつも広島あたりにFAするんですよね・・・)
続いてビシエド。
長い間4番としてチームを支えてくれました。通算安打は2057本、通算打率はなんと.312です。外国人ながら殿堂入りを果たしました。首位打者、打点王、最多安打、ベストナイン、GG、シーズンMVPを獲得し、名実ともに中日ドラゴンズの黄金期の主役でした。これからは監督としてチームを支えてほしいですね。
最後は周平。
長距離砲として期待されていましたが、現実と同様に中距離ヒッターに留まりました。(成長型を守備型に設定したコナミさんのせいです。)ただ、周平も長い間主力として活躍しました。主にセカンドやサードを守り、ベストナイン・GG賞を獲得しました。通算1500本安打は立派です。これからはコーチとしてチームに貢献してほしいですね。
さて
戦力は十分。来シーズンからは新生ビシエドラゴンズとなりますが、もちろん優勝・日本一は揺るぎないでしょう。
それでは。