【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編㊵)から続き。
2035年シーズンです。
オーペナってやっぱり楽しいですね。ただ30年縛りが嫌なので、パワプロ2023を買おうか迷っています。switch版を購入して寝転がりながらやりたいなぁ・・・でもスキップ速度を考慮するとps4版をps5でやるのがベストかなぁ・・・
さて、2035年シーズンです。驚異的なペースで勝ちまくり、交流戦前にマジックが点灯しました。記憶の限りでは最速なはずです。
シーズン結果
もちろん優勝!ただ、前半戦は勝率8割5分超えのペースでしたが、後半少し失速し、最終的な勝率は前年とほぼ変わらず。今の戦力ではこのあたりが限界なんですかね。
パリーグはロッテが優勝しました。パは戦力が拮抗しているのか、毎年優勝チームが変わって楽しそうです。
CSは順当に勝ち抜き、
タイトル
なんと山下が.329、36本、143打点という成績で見事三冠王を獲得しました!35歳にして快挙を達成!2020年に読売からトレードで獲得し、手塩にかけて育ててきた甲斐がありました。
ちなみに三冠王は2019年のホークス柳田以来16年ぶりの快挙です。セに限定すれば1986年のバース以来49年ぶりですね。
個人成績
投手陣はいつものように好成績。ただ藤嶋、清水、須崎あたりは年齢による衰えが激しいので・・・そろそろかもしれません。
打撃陣も1~7番はいつものメンバーがいつものように好成績を残しました。
特筆すべきは、4番山下の三冠王!
それに加えて、8番捕手としてブレイクしたルーキー鍋田!金光が怪我で離脱したため、高卒1年目ながらレギュラーに抜擢したところ、78試合に出場して.297と好成績を残してくれました。来期以降もこの成績を残せるのであれば、おそらくオーペナ終了まで正捕手には困らないでしょう。
シーズンオフ
契約更改
とりあえず、今年もなんとか選手希望額を支払うことができました。山下は3冠王の割に7000万UPの50000円という控えめな金額になりました。
退団は計4人。長年の功労者であるウィンターが衰えてきたため自由契約にしました。そろそろ本格的に若手の出番を確保したいという思惑もあります。
ドラフト
ドラ1は大卒投手の福住。悪くはないですが、現状の先発陣を超えるところまで成長できるかどうか。
さて
次は2036年!
投手では清水、須崎の衰えが★の数として顕著に表れてきました。ただ、石田、川俣、有吉など若手もしっかり育っているので、問題はないと思います。
野手では京田、永井、山地、真木、ギグスが衰退期です。まだ3年ぐらいは活躍できそうですが、その後一気に世代交代になる見込み。また、ウィンターの穴には26歳の豊田を抜擢しました。真木・山下の次の主軸候補です。
それでは。