【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編㊶)から続き。
2036年シーズンです。
シーズン結果
なんと過去最高勝率(.858)で優勝しました!これまで114~5勝が限界かと思っていましたが、そんなことはありませんでした。
対広島の成績が24勝無敗というえげつないことに。むしろ、これだけ首位にカモられながらも2位にいる広島が凄いのでは・・・
パは西武がオリックスとのデッドヒートを制して優勝。最下位まで6.5ゲーム差というのもさることながら、パ全体での貯金が首位西武の1のみという異常事態に。
CS、日本シリーズは当然勝ち、日本一3連覇を達成。
タイトル
なんと昨年の山下に続いて真木が三冠王を獲得しました!打撃3部門で圧倒的な成績を残しました。37歳を迎えて衰退期に入っていますが素晴らしい活躍です。42歳の京田は今年も最多安打と盗塁王を獲得しました。おっさんパワーですね。
個人成績
MVPは羽山でしたが、沢村賞は石田が獲得!須崎・清水の2枚看板も衰え、ようやく世代交代した感がありますねぇ。
野手も圧倒的な成績でした。26歳の豊田が恐怖の7番打者としてブレイクしてくれました。世代交代はまだまだこれからですが、芽は出てきています。
しかし、まさか2年連続で三冠王が出てくるとは。
流石に177打点は凄まじいですね。。。ほぼアンタッチャブルレコードと言われる小鶴の161打点を超えてしまいました。我がドラゴンズ打線は松竹の水爆打線を超えたと言えるでしょう。
シーズンオフ
契約更改
ついに危惧していたことが起きてしまいました。。。なんとかギリギリでやり繰りしていた球団資金が、ついに赤字となりました。11億かぁ・・・
というわけで、高年俸選手への提示額を軒並み下げました。やりたくなかったですが無い袖は振れない。
さらに5選手を戦力外にしました。資金難の煽りを受けて、主力のギグスを放出しすることにしました・・・
高齢とはいえ、まだまだ3割30本100打点を狙える能力があるので、おそらく他球団が獲得するでしょうね。
ドラフト
ドラ1として社卒投手の古川を獲得しました。当たりだと思います。ゆくゆくは中継ぎエースですね。
さて
次は2037年!
投手は須崎・清水や藤嶋の衰えにより、どんどん若手(当社比)へ交代していくことでしょう。
野手は、とりあえずギグスの穴には永川を入れました。十分埋めてくれると思います。
それでは。