とりあえずブログ

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【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編㊸)

【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編㊷)から続き。

少し期間が空いてしまいましたが、2037年シーズンです。

シーズン結果

もちろん優勝しました!勝率は少し下がりましたが、誤差の範囲内でしょう。

 

パはホークスが優勝。

 

セパともにリーグ1位が順当にCSを勝ち上がり、

 

4タテで中日が日本一!

 

日本シリーズ全4戦はすべて先発が完投するという、地味にとんでもないことが起きてました。

 

タイトル

タイトルは例年と同じメンツ。羽山はもう38歳ですが、晩生なのでまだまだやれそうです。須崎が衰えてからは独壇場ですね。

 

ちなみに、パの打点王盗塁王最多安打など複数のタイトルを元中日の選手が獲得していました。ウチではベテランが蓋をしてしまい出場機会がなかったので、パ球団に金銭トレードしまくっていためです。逆ジャイアンツやね。

 

個人成績

投手陣は順調に世代交代が進んでいます。長年球界トップに君臨した須崎や、中継ぎエースの藤嶋はあと数年もつかな。

 

打撃陣ではやはり、43歳のショートの躍動がすごいですね。未だに闘う顔をしています。

 

シーズンオフ

契約更改

今年はなんとか選手の希望額を支払うことができました。

 

清水は引退。投手コーチは松井裕樹がバリバリ活躍しているので、国内スカウトにしました。

 

その他3名を戦力外にしました。

 

清水は通算219勝を挙げて堂々の殿堂入り。最多勝3回、沢村賞1回などタイトルを獲得しました。まぁ同時代に須崎がいなければ、タイトルの数は倍になっていたでしょうね。


ドラフト

大外れの予感です・・・2回抽選を外し、外れ外れ1位として泣く泣く大卒一塁手の荒木を指名。なんとか大砲に育て上げたい・・・

 

さて

次は2038年!藤嶋がすでに☆300を下回るほど衰えているので、浦田をセットアッパーに抜擢。

 

また、京田が少し衰えてきたので打順を下げてみました。

 

さて、このままプロスピのオーペナを続ける意志はあるのですが…

実はついにパワプロ2022を買ってしまいました。先日11/30に2023バージョンにアプデされたと聞いて、ついポチッと…早速、プロスピとの違いに戸惑いながらもオーペナを楽しんでます。

 

 

なので次はもしかしたらパワプロのオーペナ記事かも。気分で決めます。

 

それでは。