【プロスピ2019】オーペナ記録（中日ドラゴンズ編㊱）から続き。
２０３２シーズン開幕。ビシエド監督の初年度です。
結果はもちろん優勝！いつもの如く勝率８割を達成。
パはホークスが３球団のデッドヒートを制して連覇達成です。
ポストシーズン
ポストシーズンも順調に勝ち上がり、日本一を達成。パは３位のオリックスが下剋上を果たして殴り込みに来ましたが、見事返り討ちにしてやりました。得点は中日４５ー６オリックスと一方的でした。MVPが控えの水沢ってのがまた面白い。調子の差が出やすいポストシーズンならではです。
タイトル
上条がシーズンMVPを獲得しました。また、羽山が沢村賞。タイトルもほとんど二人で分け合う形でした。
打撃陣では山地が京田を抑えて首位打者を獲得！その京田はまたまた最多安打と盗塁王。これで何年連続や？どこまで記録を伸ばせるやろか。また、ギグスが2年連続の打点王に。そりゃこの上位打線なら取れるよな。
月間MVPコンプリートは達成ならず。惜しかった。
個人成績
２０１９年ドラフト５位の上条がB9、GG、シーズンMVPを総取り！抑えの梶山は少し苦戦した年だったようです。
打撃陣は、１番から６番がB9を獲得。オールスター打線は今年も健在です。しかしまぁ、投手も野手も２０代がほとんどいないな・・・
上条の活躍により、２０１９年ドラフト世代は全員が主力級に。球界最強投手の須崎や高卒ルーキーから活躍を続けている３割打者山地を筆頭に、超黄金世代となりました。
さて
来年あたりで３０代後半のに本格的な衰えがくるかな？次は２０３２オフからスタートです。
それでは。
