【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編⑦)から続き。
2020オフシーズンを戦っていきます。
最近、どうぶつの森とシティーズスカイラインのDLCのせいで、まったくプロスピを起動しなくなりましたが、久々に進めてみました。
契約更改
地味に楽しみな契約更改。私は基本的に選手の希望年俸以下にはせず、チーム愛が減少しないようにしています。ただ、AIの評価だと先発は高め、中継ぎは低めの年俸になるので、そこは中継ぎの年俸を上げて調整しています。
では、主な選手の年俸を下記します。
【UP】
アルモンテ 10000→18000
R.マルティネス 10000→18000
笠原 6200→10000
柳 6700→9100
小笠原 4000→8200
周平 6500→7900
須崎 1000→5000
藤嶋 3600→5800
加藤 3600→3700
城 1000→3200
福 3400→4800
井領 600→1400
三木 500→1400
木下雄 550→1050
鈴木博 1400→1500
山地 500→850
【DOWN】
大島 18000→16000
平田 12000→9200
京田 9200→8200
又吉 4000→2400
祖父江 2000→1500
直倫 1800→1500
【現状維持】
ロドリゲス 30000→30000(3年契約 1年目)
ビシエド 30000→30000
大野雄大 24000→24000(2年契約1年目)
阿部 8000→8000
福田 4700→4700
UPだらけです。そら優勝していますからね。
【引退】
岩隈、五十嵐
(なお五十嵐は投手コーチ転身)
岩隈はコーチ枠で獲得しましたが、非常にコーチ能力が低かった・・・実績に比例するわけではないのですね。勘違い。
【自由契約】
田島、松葉、亀澤、小熊
グッバイ田島。
ドラフト会議
さて、メインの補強となるドラフト会議。とりあえず化物級がいれば特攻し、いなければ先発・外野・内野の順でいい選手を探します。支配下枠も考慮して今年は6人指名しました。ドラ1は大卒の先発・竹島を一本釣り。2位以下は、基本的に若さを重視していますので、社卒はゼロ、高校生を3人指名しています。
【ドラ1】竹島(大卒・投手)
当たりですね。有能な特能を持ち、スタミナも球種も十分です。ほぼほぼローテ入りでしょうね。試合で投げて経験を積んでもらいつつ、球威を適度に上げていきます。
【ドラ2】 水沢(高卒・外野手)
うーん。ハズレですかね・・・パワーDだったのでパワー型 or 打撃型かと思いましたが、思い切り守備型でした。低弾道で気づくべきでしたが読み違えてしまいました。が、高卒にしては珍しくパワーも守備も練習しなくても試合に出られるレベルの能力ですので、とりあえず弾道とミートを上げていきます。まぁこれはこれで、育て方次第ではレギュラーを張れるかもしれません。
【ドラ3】大柳(大卒・捕手)
捕手が欲しかったわけではありませんが、目ぼしい野手がいなかったのと、将来のことも考えて指名しました。3順目としては十分当たりではないでしょうか。パワー型ですのでとりあえず打撃能力をガンガン上げて、特能もつけてから捕手の守備能力向上を目指します。
私の経験上、今作のオーペナでは、捕手の守備能力は試合結果に大きく影響しないのではないかと睨んでいます。なんとなくの感覚ではありますが、特にセリーグで走ってくる野手が少ないのも影響しているのかもしれません。
ドラ4〜ドラ6は育ったら儲けモンですね。とはいえ、正直なところ実在選手たちより期待してます。三ツ俣、遠藤などは来年あたり首が寒いですよ。(現実ではやや活躍していましたけどね。)
FA選手交渉
今年は横浜梶谷、広島會澤、ヤクルト上田、そしてついに山田がFAしました。現実では読売入りかと噂されていますけども、このオーペナでは楽天にいきました。
ん?おいおい、浅村おるやろ楽天はん。前年は茂木がおるのに今宮獲ったり、内野が飽和しすぎやろがい。羨ましいのう。
自由契約交渉
さーて、お宝落ちてないかなぁ。
お、福留クビになってるやん!中日黄金期前半の筆頭選手ですね。本当にいい選手でした。しかし、5400万円か。銭闘能力は健在ですね。能力的にはもう限界ですが、ウチで引退させてあげたいので獲得。コーチ能力はどうでしょうかね。
そのほかは獲得せず。契約切れ選手はロペス、デスパイネ、グラシアルなど大砲揃いでしたが、流石に獲得は見送りました。ポジション的に今いる選手で満足しているのと、優勝した年に他球団の主力外人補強なんて某関東の球団みたいなことしたくないな、という理由です。(優勝した年のラミレス・グライシンガー・クルーン強奪はドン引きしましたよ・・・)
さて
春季キャンプを経て、2021年シーズンへ突入です。前年度覇者として迎えるシーズン。目標はもちろん優勝、そして日本一です。
まぁ、日本シリーズでは西武にコテンパンにされたので、今年の日本一はまだまだ難しいかもしれません。主力の能力は申し分ないと思いますので、パの壁に立ち向かうためには若手もじっくり育成していきたい。
それでは。