【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編㉑) から続き。
2023オフシーズン開幕です。
契約更改
お楽しみの契約更改。4連覇しているとはいえ、かなり年俸が高騰しているので、ちょっと今年は抑え気味にいこうかなと思っています。さすがに収入以上には支払えません。
チーム内最高年俸は、首位打者・最多安打・シーズンMVPのアルモンテで、2000万UPの4億7000万です。年齢を考えるとココがピークかな。
ほか、4億超えが三人、3億超えが二人とかなりの金満っぷり。ただ、ビシエドは怪我のせいもあり出場試合が少なかったので、1億DOWNとしました。
期待の若手・須崎は4000万UPの1億5000万で契約。年々成長しており、エースになる日も近いと考えています。
成績を落とした細貝・ヒラタ・大島からちょっとずつお金を拝借し、今年飛躍した山地・竹島らに振り分けました。特に山地は900%UPの1億円!まぁ成績からしたら妥当なのでいいでしょう。
周平は少々寂しい更改となりました。怪我に泣かされた1年でした。来年に期待です。
しかしまぁ、相変わらず中継ぎ陣はゲーム内での査定が厳しいですね・・・。藤嶋福は非常によくやってくれているので、両者微増としました。
今年は溝脇・近藤・鈴木翔太の3名を自由契約にしました。鈴木は伸び悩みました・・・もっとうまく育成できたと思うんですが。
ドラフト会議
オフシーズンの目玉、ドラフト会議にまいります。FAを(ゆるーく)縛っているので、このドラフト選手がメインの補強になります。
方針はブレずに「その年で1番いい選手を1位指名」です。今年は大卒内野手に★が高そうな選手がいたので指名します。4球団競合です。
与田!お前やっぱすごいわ!このオーペナで1度もくじを外しておりません。監督スキル「黄金の右腕」の効果は絶大ですね。
今年は5人指名しました。
全員はめんどいのでドラ1・2だけ紹介します。
【ドラ1】松田(大卒・内野手)
初期能力は可もなく不可もなく、でしょうかね。新人としては十分な能力ですが、ドラ1としてはどうでしょうか。まぁマイナス特能もなく癖はないです。まずは得意の打撃力を上げて、その後は守備力を鍛えます。守備難なので当面は1塁ではなく外野で起用することになりそうです。
【ドラ2】建山(大卒・外野手)
パワー型の外野手。将来の主砲候補ですね。守備はレフト起用なら必要十分。パワー型ですがパワーが低いです。つまり伸びしろですねぇ。これは育てがいがありそう。パワーをS程度までガンガンあげて、広角つけたら完成や。
FA
今年はハム有原、楽天今宮がFA。今宮は2回目のFAです。
中日は先発もショートもウィークポイントではないので今年もスルー。
結局、有原は阪神に移籍し、今宮は宣言残留となりました。
自由契約
今年は掘り出し物はありませんでした。
2024シーズンへ
春季キャンプを終えて、5連覇に向けた戦いが始まります。開幕オーダーはこんな感じ。
先発ローテには覚醒清水くん、2年目ドラ1羽山をいれました。残念ながら柳、城は2軍スタートです。中継ぎ陣は今年も変わらず固定。★数でわかるとおり、非常にハイレベルな投手陣ですね。
野手陣は昨年から若干の変更あり。1番京田、2番山地の打順にしました。京田の打撃能力はかなり向上していますし、また攻撃的2番として山地を起用。高い出塁率を活かして、後ろのクリンナップにガンガン返してもらいましょう。
下位打線・控え陣は流動的になると思います。怪我も多いでしょうし、なにより老化が・・・。未だに★数でいえばヒラタ・大島は安泰ですが、大島は今年39歳ですからね。水沢・山下あたりには期待しています。
さて
ほんなら早速進めるで。
日本一にもなったので、2024シーズンからは若干内容を端折りながら行きたいと思います。
それでは。