【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編⑤) から続き。
2020ポストシーズンを戦っていきます。
クライマックスシリーズ開幕
CSファーストステージは2連勝で読売が勝ち上がってきました。
ファイナルステージ開幕投手はもちろん大野。頼むぞ。ちなみに当たり前ですがセ覇者の中日には1勝分のアドバンテージがあります。
【初戦】
よし。大野はしっかりゲームを作ってくれて、まず先手を取ることができました。この流れで連勝や。頼むぞ柳。
【2戦目】
柳が炎上。これで2勝1敗。
【3戦目】
3戦目、ルーキー須崎は頑張ってくれたんですが・・・これで2勝2敗。
【4戦目】
4戦目はサヨナラ勝ち!日本シリーズ出場に王手をかけました。
【5戦目】
小笠原がプチ炎上。坂本にやられすぎですね・・・。2戦目も満塁弾打たれていましたし。
逆王手をかけられました。最終戦、是が非でも勝ちたい。
【最終戦】
やりましたー!ルーキー城が8回1失点で勝利!これで2年目にして日本シリーズ進出です。セリーグ覇者として負けられませんでした。この勢いでパに殴り込みや!
相手はパ覇者の西武ライオンズ。シーズンでは8月にマジックを点灯させ、10ゲーム以上突き放して圧倒的優勝を果たしていました。強力な打撃のチームですが、なんとか投手戦に持ち込みたい。
日本シリーズ開幕
4連敗!
24ー5!
見事に散りました。2005阪神ほどではありませんが、2019読売ぐらいには酷い有様です。パの壁はまだまだ厚いですね・・・。
というわけで
2年目シーズンは日本シリーズ敗退となりました。当面は日本一を目指して戦っていくことになりますね。何年かかることやら。
次の日記ではシーズン成績を眺めます。
それでは。