【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編⑲)から続き。
2023レギュラーシーズン覇者として、ポストシーズンを迎えます。
CS ファイナルステージ
CSファーストステージは2位横浜と3位阪神の対決。シーズンでは9.5ゲーム差をつけられていましたが、なんと2勝1敗で阪神が勝ち抜きました。正直横浜よりやりやすい相手なので嬉しいです。
さて、第1戦はもちろんエースの大野に託します。阪神は青柳。
危なげなく勝利。大野はしっかりゲームを作りました。
続く2戦目。
延長12回まで縺れた試合は京田のタイムリーでサヨナラ勝ち!痺れる試合を制し、これで日本シリーズへ王手をかけます。
3戦目。
2試合連続の延長12回を戦いましたが、惜しくも敗戦。福が打たれたならしゃーない。これで3勝1敗なのでまだまだ余裕。
そして4戦目。
勝利!これで日本シリーズ進出です。
相手はパ覇者のロッテです。
日本シリーズ
【第1戦】
大事な初戦はもちろん大野に任せます。
見事勝利!大野は9回1失点で完投勝利です。さすがのピッチングですね。
【第2戦】
先発は細貝。ルーキーイヤーと比べると成績は落ちましたがそれでも実力は一級品。頑張れ。
勝ちましたー!細貝は2失点完投勝利です。先発が好投し、打線も応えています。いい流れですね。
【第3戦】
先発は・・・忘れてしまった。確か清水くんだったと思います。投手陣で一番★が高い選手です。頑張れ。
3連勝!乱打戦を制し、見事勝利しました。これで日本一に王手をかけました。
【第4戦】
先発は須崎。ここで決めたれ!
よっしゃ日本一じゃあ!
いやぁ、オーペナ5年目でようやく日本一になれました。4連勝とはやりますねぇ。
ドラフトも当てて、選手も育ち、ついにパの壁を打ち破ることができました。これぞオーペナ。嬉しいです。
というわけで
念願の日本一になりました。
正直なところ、2022年シーズンで日本一になれなかったので、もうちょっとかかるかもなぁと思っていました。各球団の戦力が色々動いているので、ちょうどパの戦力が落ち込んだのかもしれません。それでも日本一は日本一。お前騒動や代打三ツ間なども含めて、与田監督は名将として中日史に名を刻みますね。
さて、本当は日本一になったらプロスピ2020に移行して、別球団でオーペナ始めようかと思っていました。しかし、今の中日の選手たち、特にドラフトで獲得した選手たちに愛着のようなものが出てきてしまいました。
ですので、このままもうちょい中日でオーペナを続けます。途中を端折りながら、シーズン結果をメインに書いていく感じにしようかと思ってます。
今回はここまで。次はシーズン成績チェックです。
それでは。