【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編④)から続き。
2020シーズンを戦っていきます。
2020シーズン開幕
開幕オーダーは以下の通りです。
ルーキーの須崎、城がローテを勝ち取りました。表ローテは固定しようと思いますが、裏ローテは梅津、勝野を含めて争わせようと思います。昨年の感じだと小笠原がいまいち結果を残せなさそうですので。
2019年と大きく変わりません。迷いましたが平田を一番に固定します。今年はケガなく頼むぞ平田。
捕手二人体制にします。個人的に期待している石橋くんを控え捕手に抜擢。守備型なのでレギュラー奪取はまだまだですね。能力覚醒に期待します。
開幕投手はもちろん大野雄大。今年もよろしく。相手は強敵の菅野ですが、勢いに乗っていくためにもぜひ勝ちたい。
また、上の画像の下部にあるように2019年は9勝16敗と大きく負け越し、その差がそのまま順位につながっていました。優勝を目指すためにも打倒読売で邁進すべし。
交流戦前は好位置につける
交流戦前には0.5ゲーム差の2位につけています。
上位4チームの差はほとんどありませんが、この時点で防御率・打率ともにリーグ1位でしたので、ここからも期待ができそうです。
まさか・・・?
8月頭には首位に躍り出ました。中日は引き分けが多いため2位読売とは-0.5ゲーム差です。やはり救援陣が盤石なため延長負けが少ないのでしょう。
そのまま進めて、
残り4試合でマジック3が点灯。
そして、
優勝してもうた・・・。
2020シーズン結果
というわけでなんと2020年シーズンはリーグ優勝を果たすことができました。
補強もせず、ドラフトの新戦力と育成のみで優勝できました。やはり中日は強いのです^^
ここから黄金期が来てしまうのでしょうか。ワクワクします。
以下チーム成績を載せます。
圧倒的投手力。とくに先発の安定感が増したのが大きいですね。大野、柳の2枚看板に加え、シーズン途中での笠原の覚醒、新加入のドラ1・ドラ2ルーキーがローテを守ってくれたことが優勝につながりました。
救援陣も大きなケガもなく頑張ってくれました。又吉、祖父江の不調もあり多少入れ替えながらの運用でした。
打率はリーグ2位。長打力不足の解消には至っていませんが、繋がりのある良い打線といえそうです。平田が二度のケガで長期離脱、アルモンテも長期離脱で苦しかったですが、なんとか控えの選手が支えてくれたようです。
次の日記ではセリーグ覇者としてポストシーズンを戦っていきます。
その後は各選手の成績を見ていきます。成績見てニヤニヤするのはオーペナの醍醐味ですから、たのしみです。
それでは。