【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編㉚)から続き。
2028シーズン、ついに節目の10年目到達です。
前記事にも記載しましたが、これまでのペースだと30年目に到達する前に書くのを辞めてしまいそうなので、この記事からは最低限の成績と年俸、その他の注目点を載せることにします。
開幕オーダー
野手陣も代わり映えはしませんが、平田がもう☆300を割る勢いで衰えています。あと少しで2000本達成なので、そこまで頑張ってもらったらライトは山下に変更予定です。
シーズン結果
結果はもちろん優勝、日本一でした。
シーズン105勝を達成。
ちなみにパは大接戦の末、日ハムが優勝です。
CSは両リーグ覇者が順当に勝ち上がり、日本シリーズで激突。4勝2敗で中日ドラゴンズが日本一となりました。
タイトル
MVP・沢村賞は当たり前のように須崎が獲得。首位打者・最多安打を京田が獲得しました。なんと京田はシーズン220本安打を達成!しゅごい!現実でもここまで成長してくれたら、うちの優勝間違いなしなんですがね・・・立浪臨時コーチ、頼みます。
その他タイトルは以下写真のとおり。
個人成績
投手陣はいつもの安定感。最高勝率を獲得した城は打線に恵まれたようです。しかし、ちょっと30代が目立ってきたなという感じ。まぁあと数年は同じメンツでイケるやろ。
野手は恐怖の核弾頭・京田が素晴らしい活躍です。また恐怖の6番・7番バッターとして真木・山下が大暴れしました。それぞれ周平の不調・平田の2000本安打達成を期に、ついにレギュラー奪取です。
その他成績
その他、注目した成績を列挙します。
まずは打撃成績。京田の活躍はもちろん素晴らしいのですが、同率首位打者の坂本がおかしい。もう40歳やで・・・??
京田は秋山を超えました。来年は京田超えにチャレンジですね。
月間MVP、コンプリートはできず。やはり今永は強力です。それにしても9月の真木エグない?
さて
次は2028シーズンオフです。最近仕事が忙しいのと、モンハンや別ゲー(ウマ娘ほか)に時間をとられていますが、オーペナもやりきりたいので、サクサクッと進めます。
来月にはプロスピ2021が発売されるってのに、いつまで2019やってんでしょうかね・・・けど、長いこと遊べるのがパワプロ・プロスピオーペナの良さです。というか新作出てもオーペナ勢はやること一緒ですからね。
それでは。