【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編㉜)の続き。
2029シーズンから。久々に進めます。
シーズン成績
もちろん優勝・日本一になりました。セ・リーグ5連覇ですね。パはオリックスが優勝していました。
タイトル
MVP・沢村賞は清水!首位打者・盗塁王は今年も京田です。さらに昨年からレギュラーとなった真木が初の本塁打王・打点王を獲得!
また、誰の怪我か不調か忘れましたが、先発ローテ穴を埋めるために2019年ドラフト5位入団の上條くんを抜擢したところ、穴埋めどころか盛り盛りの大活躍でした。高卒10年目にして自身初の最高勝率のタイトルを獲得。同期入団の須崎や山地が活躍する中、ずーっと悔しい思いをしていただろうなぁと思うと感慨深いです。(こんな選手を2軍漬けにしてまっているチーム状況、ひいてはGMの編成が良くないですね。)
月間MVPは中日とカープのみ。西川エグいな。
個人成績
投手陣では、今年は須崎ではなく清水がタイトル・表彰を総なめ!全体的に抜群の安定感です。
野手陣もいつもの破壊力。圧倒的な出塁率の上位打線に加え、4番に座る真木のラスボス感が凄まじい。40歳ビシエドは衰えながらもクリンナップで活躍。真木から石橋までずらっと二桁本塁打が並ぶのは恐怖ですね。ちなみに山下はもう少し成績を残せると思っていましたがやや期待はずれ。
ここで通算成績を覗いてみると、我が中日ドラゴンズには名球会入り選手が3人となっていました。ビシエドの打率がすごいなぁ。周平は間に合わんかったか・・・。
その他成績
防御率順、打率順の成績を眺めます。セは中日とカープが上位独占。
セパともに全体的に投高のように見えます。
ん?やっぱり打高か?
まだまだ知らない名前(架空選手)が増えてきませんね。吉田や近藤、柳田あたりはいつまで上位常連なんでしょうか。柳田はもう40超えでは?
さて
なかなか暇がないですが、まったり進めます。誰が見てるともわかりませんが、30年やりきりたいので。
それでは。