【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編㉘)から続き。
2027シーズンを進めます。
開幕オーダー
1軍メンバーは昨年と変わらず。先発は盤石ですが、中継ぎ陣は西野・福・ロドリゲスが衰退期です。ロドリゲスは様子を見て2軍選手と入れ替えでしょうね。
野手陣はセンターに永井を起用します。広島からトレードで来て、ようやくレギュラーをつかみ取りました。かなり期待しています。ヒラタは2000本まで後少し、今年中の達成は難しいかもしれませんが、1本でも多く打って欲しいですね。山下がかなり育っているので、いつまでもレギュラーに置いておくわけにはいきません。
シーズン結果
もちろん独走。8月中に優勝を決めました。これで3連覇です。
ついに100勝を達成!2位読売とは25.5差。
パは日ハムが優勝。
ポストシーズン結果
クライマックスシリーズはセパともに順当に優勝チームが勝ち上がりました。
日本シリーズは我らが中日の圧勝でした。V3達成です。
すべての試合が終了。成績を振り返ります。
チーム成績
防御率が2位と1点以上違う・・・。先発、中継ぎともに非常に優秀ですね。やはり野球は投手力で決まります。
打率が2位と3分近く違う・・・。2塁打数も多く、得点力が優秀ですね。やはり野球は打撃力で決まります。
タイトル
シーズンMVPは今年も須崎。もちろん沢村賞も須崎。3年連続です。すごすぎる。
ビシエドは.378で首位打者を獲得。この数字は内川の右打者最高打率として有名ですよね。惜しくも毛の差で内川には及ばず。それでも凄まじい成績でした。
画面が中日祭り。首位打者のビシエドが打点王・最高出塁率を含めて3冠を達成!
京田は4年連続の盗塁王!昨年53盗塁から更に数字を伸ばしてきました。さらには最多安打のタイトルも獲得!シーズン200本安打を達成しました。
須崎は19勝で最多勝。
最優秀防御率は清水くん!勝率1位投手に種村!若い選手が躍動します。
読売のリリーフ陣はすごいな。誰やバッテイて。
B9・GG賞
ベストナインは6選手が受賞。内野は捕手以外全部中日の選手です。もはや見慣れた光景。さらに今年からレギュラーを任せた永井が初受賞!おめでとう。
なんと8ポジションで受賞!流石にちょっとやりすぎですね・・・。永井以外のレギュラー全員受賞です。平田はともかくウィンター??外野は他におらんのか・・・?
個人成績
須崎はどこまでいくのでしょうか。2年連続で表彰総ナメです。ほかの先発陣もまだまだ20代ですし、通算何勝するのか楽しみです。
中継ぎ陣はいつもの安定感。みんな当たり前のように1点台やからなぁ。言うことないわ。
ビシエドがエグすぎる。1〜4番が3割超え。全員がGGかB9を受賞するという最強打線です。下位打線が若干弱いですが、そろそろ控えの真木・山下が入ってくるでしょう。ヒラタが2000本安打を達成してくれれば、そこからはレフト山下かな。
通算成績
偉大な記録を達成していたので残しておきます。
我らがマルティネスが400HPを達成!
坂本が3000本安打を達成していました。オーペナを何度も経験していますが、ここまでは確実にいきますね。3500本に届くかどうか。
最後に
記録として成績を貼ります。
では
2027オフシーズンにむかいます。
それでは。