【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編㉖)から続き。
2026シーズン開幕です。
開幕オーダー
衰えてきた大野と、ここのところ調子が良くない細貝を外し、2019年ドラ2の城と2024年ドラ1の種村をローテメンバーに起用しました。この二人+細貝・柳で様子を見ながら回していきます。
ロドリゲスは中継ぎへ転向し、福とともに接戦時の6・7回を任せます。抑えにはもちろん、FAで獲得した松井を配置。いつもどおり盤石のリリーフ陣ですね。
1・2番は変更せず、3番に周平を置きました。7番にヒラタ。2000本安打まで頑張ってほしいです。
センターレギュラーはアレンビー。おっさんですが、レギュラーを任せられる若手がおらんのや・・・。打撃と守備を兼ね備えた選手の育成は難しい。永井はかなり惜しい所まで来ていると思いますがね。
とまぁ、こんなオーダーで2026シーズン、戦っていきます。
シーズン結果
今年も開幕ブーストを決め、独走状態。オールスター前にはマジック点灯してました。
というわけで連覇達成!
夢の100勝には僅かに及ばず!それでも勝率7割を達成しました。2位とはなんと19.5ゲーム差。
ちなみにパも楽天が独走で連覇達成。
こちらも12ゲーム差と圧倒的。
ポストシーズン
ディフェンディングチャンピオンとして迎える2026ポストシーズン。選手たちは必ず日本一になるんだという強い決意を持って戦ってほしいですね。はい。
CSファーストステージは2位読売が順当に勝ち上がってきました。それを順当に3タテして日本シリーズ進出決定!
パも楽天が上がってきました。昨年ロッテに下剋上された悔しさを見事に晴らしましたね。
日本シリーズは4勝2敗で中日が制しました。これで日本一2連覇です!やったぜ。
ちょっと強くなりすぎてしまいましたね^^
タイトル
シーズンMVPは須崎!さらに沢村賞を2年連続で受賞!もはやレジェンド級のエースやね。通算成績も7年で100勝を超えてますし、大卒やけど250勝目指せるんちゃいますか!?
首位打者はカープの西川、3割6分なんて久々に見たぞ・・・すごいですね。
我らが京田が3年連続盗塁王を獲得!現代野球で53盗塁はかなりの好成績でしょう。
最多勝は清水くん!エースの座を須崎から奪取すべく、切磋琢磨して頑張ってほしいね。
須崎、清水、マルがタイトルを獲得。清水は2冠達成。
しかし千賀の231奪三振ってすごいな。中川の50セーブもすごいな。オーペナやってると岩瀬や浅尾の記録がバンバン抜かれてちょっとさみしくなるわ。
B9・GG賞
ベストナインには5選手が選ばれました。昨年は内野独占状態でしたが、今年はビシエドが漏れてしまいました。おっさん外人のアレンビーもナイスな活躍でした。
GG賞は須崎、山地、アレンビーが受賞しました。3選手ともB9とダブル受賞です。おめでとー。
個人成績
まずは投手から。
須崎が表彰を総ナメ。ローテPは全員大きく貯金を作っています。2年目種村も15勝。みな若いとはいえ同世代なので、そろそろ下の世代を育成せねば。これだけいい投手が揃ってしまうと、その下に空白の世代ができてしまう。今年のドラフトは高卒投手でも獲ろうかしら。
新クローザー松井は、セットアッパーマルちゃんと並んで期待通りの活躍。新たな勝利の方程式として今後も期待です。
35歳ロドリゲスはまだまだ健在。14HPをあげ、防御率も1.57と安定感がありました。来年も1軍かもなぁ。
続いて野手。
上位から下位までバランスのいい打線だと思いますね。上位には高打率がズラッと並び、下位には1発もある外人・ベテラン・若手捕手が控えます。中軸の本塁打・打点の少なさは気になりますが、もう中日はこういうチームなんだと割り切るしかないです。
中軸の年齢層も高め。若い永井・真木など控え陣のさらなる成長を期待します。
最後に
個人成績を残しておきます。須崎の防御率、西川の打率が飛び抜けていますね。また、架空選手の名前も増えてきて、成績見るのが楽しくなってきました。
さて
次回は2026オフシーズンです。
それでは。