【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編㉞)から続き。
2030年オフと2031年シーズンです。まだまだ黄金期が続きます。
契約更改
黄金期のおかげで支出額が収入額を上回り続けているため、今年はほぼ選手の希望額通りとし、上乗せはしませんでした。例外として山地とライマルは少し上乗せしました。須崎が55000万、京田が54000万です。3億超えが4人、億プレイヤーですら15人を抱えております。
引退が3人、自由契約3人でした。自由契約といっても、クビというよりは出番を与えてあげたいという親心から手放した選手です。
ちなみにこの年の自由契約選手にホークスの柳田がいました。超が付くレジェンドに対してこの仕打とは、プロスピ界の球団は本当に薄情な連中ばかりです。
2031シーズン開幕
先発陣はいつもの布陣。大きく変わったのは抑えですね。能力が衰えた松井に替わり、26歳の梶山を大抜擢。抑え候補は長年コツコツ育ててきたので何人かいましたが、若さを重視して抜擢しました。
打撃陣はいつもどおり。ただ、控えは少々変更しており、ビシエドや周平は2軍落ち。また世代交代が少しづつ進んでおります。
結果はもちろん優勝。
勝数・勝率は少し減りましたが、まだまだ圧倒的。
パはホークスが優勝です。
ポストシーズン
CSは難なく勝利。日本シリーズはセパ首位対決となり、最終戦までもつれこみました。結果的には中日が勝利して日本一となったんですが・・・
長いことオーペナをやっていますが、日本シリーズでノーヒットノーランを達成した記憶はないですねぇ。
タイトル
MVP・沢村賞は今年も須崎!今年から抑えに抜擢した梶山が新人王を獲得!また、京田は4年連続の首位打者・最多安打と8年連続の盗塁王を獲得!ビシエドに替わり一塁レギュラーのギグスが打点王を獲得。
京田はなんと2回めの220本安打を達成!惜しくも京田(2028)超えはなりませんでした。
個人成績
新人王の左腕 梶山は抑え初年度にして30Sを達成!レジェンド岩瀬のようになってくれると嬉しいですねぇ。
打撃陣はいつもの狂龍打線。なんとレギュラー全員がオールスター出場!まさにオールスター打線です。しかし高卒1年目から出続けている山地以外はもう30代です。レギュラー陣はまだまだ健在とは思いますが、そろそろ下の世代も使っていきたいですね。
さて
そろそろ主力に衰えが出始めてきて、さらに楽しみになってきました
それでは。