【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編⑱)から続き。
2023シーズンも佳境です。
終盤に向けて
戦力を確認中。なんとプロ6年目の清水くんが覚醒していました。
今シーズン中盤に覚醒して、さらにストレートの球威Sまで成長した清水くんに託します。★413はロドリゲスを抜いて投手陣トップの評価です。これで23歳というのだから将来が楽しみです。今後の成長のためにも、こういった優勝争いで経験を積んでいくんや。
現実でも頼むで。
天王山決戦
さて、0.5ゲーム差で迎えた横浜2連戦。中日は残り5試合、横浜は残り4試合です。ここで連勝すればほぼ中日の優勝が決まりますが、1勝1敗ならまだわからない、といった状況。とにかく勝ちにいきます。
さて、初戦の先発を選びますか。ローテでは城ですが調子がよくなさそう。こういった大一番では思い切りが大事!
というわけで・・・初戦の先発は城、お前や!
・・・よし、スキップすんで。
よっしゃあ!勝ったでぇ!
先発城は8回3失点と好投し、打線もしっかり援護を果たす。完璧な勝利です。
さてさて、この勝利でついに首位浮上!M3が点灯しました。残り4試合。次の試合を取ればかなり優勝に近づきます。
先発は大野。ここはエースに託します。たのむで〜。
完封勝利!流石大野です。現実でも昭和の大エースのような投球を魅せてくれていますが、やはり大野はスタミナお化けですね。
打線では山地がいい活躍ですね。まだ21歳と若いのですが、ビシエドが怪我で離脱、周平が打率2割と低調のため、中盤からずっとレギュラーです。若手の活躍がオーペナの楽しいところですよね。
さて、
天王山を2連勝で終え、ついにM2。残りは3試合。勝って決めてやりましょう!
やったぜ!
横浜との大熱戦を制し、見事リーグ制覇を成し遂げました。これで4連覇です。
もっと余裕で優勝できると思っていましたが、最終的にはたったの1ゲーム差。勝率は6割を超えていますが、しんどいシーズンでした。
ちなみにパも西武・ロッテ・日ハムの三つ巴で、凄まじいデッドヒートを繰り広げていました。毎日1〜3位が入れ替わっており、優勝決定は最終試合までもつれました。最後まで試合が残っていたロッテがM2(残り2試合)の状況からホークスに2連勝。見事優勝を果たしました。
総括
良いシーズンでした。楽しかったです。
次はポストシーズンを戦います。そしてその後はお楽しみの、シーズン成績の確認をします。
それでは。