【プロスピ2019】オーペナ記録(中日ドラゴンズ編㊴)から続き。
2034年シーズンです。
現実では先日ドラフト会議がありましたね。我が中日ドラゴンズの指名は、正直言って中長期的視点が無さ過ぎて、唖然としてしまいました。外れましたがドラ1に外野手の渡会選手、2位3位に遊撃手はないでしょう。。。一昨年、昨年のドラフト選手のことは忘れたんですか?
もう編成も選手もコーチも、何もかも立浪監督のおもちゃなんでしょうね。。。
まぁいいです。オーペナやります。
シーズン結果
もちろん優勝しました!2位広島との差は昨年より少し縮まりましたね。
CSは順当に首位同士が勝ち抜き、
中日ドラゴンズが2年ぶりの日本一を奪還しました。
タイトル
羽山がMVPと沢村賞を獲得。新人王はドラ1ルーキーの有吉でした。須崎、清水あたりの衰えにより、世代交代が進みそうです。
そんな中でも40歳を迎えた京田はまだまだ元気で、盗塁王と最多安打のタイトルを獲得しました。
個人成績
沢村賞投手の羽山の成績が圧倒的ですね。
打撃陣は少し成績を落としました。まぁ”当社比”ですがね。
ちなみに、今年で京田が3000本安打、山地が2000本安打を達成しました。京田はすでに40歳ですが、どこまで記録を伸ばせるでしょうか。
シーズンオフ
契約更改
選手希望を満足するよう支払います。・・・が、流石に支払いが厳しくなってきました。数年後には赤字になっているかも・・・
初めてローテを守り切った石田は900%UPの15000万円!
ルーキーながらローテを守り切り、新人王を獲得した有吉も5倍近く増額しました。
種村を含む3選手が引退。また、衰退期に入った上條を戦力外としました。新世代の波に押される形ですね。まだ能力的にはやれるはずなので、他球団での活躍を期待しての放出です。
ドラフト
5球団のくじを外し、外れ1位として中條(ちゅうじょう)を指名しました。中継ぎとして経験を積ませ、ゆくゆくは抑えになってもらいたいです。
FA
控えメンバーの水沢と永川が揃ってFA宣言しました。強く引き留める気はないので、選手希望額を提示したところ、水沢はマリーンズに移籍し、永川は残留となりました。
さて
次は2035年!私の中でオーペナ熱が再燃してますので、どんどん進めます。
それでは。