オーペナって楽しい。
オーペナ(オートペナント)って楽しいですよね。
私は初代プロスピ(2004年発売)からずーっとオーペナ民です。
ドラフトや移籍で補強して、練習設定して、ただひたすら試合スキップして、
成績見てニヤつく。
若手が台頭してきたり、打点記録塗り替えるような大打者が出てきたり、
ベテランが成績下がってきて悲しくなったり。
コレが楽しい。
完全な自己満やけどな。
現在の最新作である「プロスピ2019」も、昨年の発売日からずっとオーペナしています。
せっかくなので備忘録というか、記録をつけていきたいなと。
もともとコレがやりたくてブログ始めたみたいなものですから。
オーペナのやり方についても別途書けたら書きます。
オーペナ記録
さて、早速記録をしていきます。
最初の球団はもちろん「中日ドラゴンズ」です。
(とは言え、発売からすでに何回も30年オーペナ経験済みですが。)
プロスピ2019最新データ(Ver.1.07)を使用します。(2019ドラフト選手はいません。)
なお、ペナント設定でイジったのは以下の通り。
・ケガ:少ない
・FA:少ない
デフォルトだとケガもFAも多すぎる気がするので。
またこれまでの経験上、縛りプレイをしないと、必ず数年で常勝球団になってしまいます。
常勝球団も楽しいのですが、流石に20連覇とかされると・・・。
ですので、下記のようにゆるーく縛りをいれます。
・FA獲得はよほどピンズド補強ではない限りしない。獲得しても一人まで。
・金銭マシマシトレードはなし。トレードは若手同士など現実的な範囲で。
・基本的には一ヶ月単位の日程スキップで進める。また練習指示は一ヶ月に一回見直す。
(CPUの練習指示がへなちょこなので、一日単位でこまめに的確な指示をすると常勝球団になってしまうため。)
以上。
それでは2019年開幕といきましょう。
開幕オーダー
昨今は弱小球団と呼ばれ、黄金期の姿は見る影もなく物悲しいものがあります。
しかし、個々の選手を見てみれば、少しづつ粒が揃ってきたように思います。
【投手陣】
ここ数年の低迷を象徴するかのような投手陣。
まともに働いてくれそうなのは、2019年復活を果たしたエース大野とブレイクした柳、セットアッパー・抑えの両外国人ぐらいでしょうか・・・。
先発は、若手の成長に期待するほかなし。山井や吉見を使っても未来はないので、若さ重視で選出してます。
中継ぎは意外といい感じ。福、藤嶋両名に凌いでもらい、なんとか勝ちパに繋げたい。
外国人枠は二人。ロメロを落としてR.マルティネスをセットアッパーに据えます。
先発が厳しいのは重々承知ですが、それよりも後ろを安定させねば勝ちは拾えませんから。
それにマルちゃんはまだ22歳ですからね。がんがん使って成長させます。
【野手陣】
上位打線から下位打線まである程度の成績が見込める、悪くない打線のように思います。
平田〜ビシエドの流れは他球団にも引けをとりません。
この上位打線の出塁率の高さを活かし、2019年ブレイクした阿部、周平を5,6番に置き、打点を稼いでいただきましょう。
ただこの二人は対左がかなり厳しいので、福田と併用することも視野にいれておきます。
しかし圧倒的に層が薄い・・・2軍の若手の成長が急務です。
特に根尾、石垣、石橋あたりは凄まじく成長する可能性を秘めていますね。
【全体】
層の薄さは否めませんが、
某監督のように「現有戦力を10%底上げすれば」Aクラス、優勝が見えてきそうです。
まずは2年目にAクラス入りを目標に育成・補強していきます。
では回します。
1年目の結果は次の日記で。
それでは。