曹操軍を滅ぼして、その勢いのまま天下統一へ邁進する袁紹軍です。
かなり間が空いてしまいました・・・。理由は色々ありますが、一番の理由は「三國志が面白くてスクショ取る暇がなかった」ですかね・・・。
ちなみにこの袁紹軍プレイ後に、上級で「群雄割拠・呂布」「三顧の礼・劉備」「官渡の戦い・曹操」をクリアしています。三顧の礼は名シナリオでした。
すでに上級でも敵が弱く感じてしまい、超級導入を検討しております。
が、とりあえずこのプレイで三國志は一休みして、プロスピオーペナ日記に戻ろうと思います。プロ野球もようやく開幕したのでね!
では、袁紹軍の天下統一までひとっ走りします。
中原制覇へ
曹操軍を滅ぼして、もう向かうところ敵なしの袁紹軍。さっさと西北・中原制覇に乗り出します。
しかしそんな折、宛城で曹操が独立!たしかに大人しく降ったのには違和感がありましたが・・・。
とりあえず内部の憂いは断つべく、鎮圧軍を派遣します。曹洪や夏侯惇など、一度は降った曹操軍閥が全員反乱しました。捕虜はすべて処刑です。
曹操を処刑。跡を継いだのは曹洪。さくっと滅ぼして処刑しました。
196年3月、袁紹は公に封ぜられました。
独立騒ぎを鎮圧し、そのまま西へ進軍します。長安にいた献帝を擁立。
そのまま涼州深くまで進軍。西北を制圧します。
李傕は漢中に逃げ隠れていました。賊軍め。名族がさっさと滅ぼしてやろう。
李傕を滅ぼし、南征を開始。圧倒的な軍事力により、複数局面で同時侵攻していきます。
中原を制覇し、荊北を抑え、南征は続きます。
士燮軍は攻め入る前に降伏。賢い。
面倒ですが、最後の侵攻です。袁紹軍の本拠地長安・洛陽から総勢20万を超える軍勢を興し、益州に侵攻。果ては雲南まで行ってもらいましょう。
また別働隊として永安方面から15万規模の軍勢で江州を攻めます。長安からの軍勢が涪水関前で待機しているころ、江州制圧の報告。あと少しや。
この状況でも劉璋は降伏を受け入れません。君主としての意地でしょうかね。
史実でも劉備相手に抵抗していましたっけ。法正がいなければもっと抵抗していたかもしれませんね。
降伏しないのであれば攻めるしかありません。雲南くんだりまで軍を派遣し、制圧。最後は誰も出陣すらせず、無抵抗に滅亡しました。
これで天下に遍く袁紹軍の旗が立ちました。
プレイを終えて
いやぁ、楽しいですね。この記事を書いている時点で上級3回、計5回天下統一しているのですが、いまだに面白いです。大勢力同士の戦争はまだ経験していませんので、今後後期シナリオをやっていくのが楽しみです。
ただ日記を書く事を考えていると、プレイテンポが遅くなるのでちょっと疲れます。なので三國志は終わり。やっぱりオーペナ日記に戻ります。
それでは。